ジョシュ・バーネット

流石ネルさんの記事はいいなぁw
http://www.burningspirit.com/log/eid1558.html

技のイメージとしては、『相手の顎を自分の肩に乗せてキャッチ』
ということなので左腕のロックは
前田日明のキャプチュードと同一でしょう。
さらに右腕で相手の頭部を固定して叩きつける感じかな。
これが決まると相手は脳天からマットに突き刺さるし、
仕掛ける側のブリッジが甘いと自分の頭部もダメージを負う可能性が。
うーん、想像しただけでも難しそうだし、危険な技。
総合で決まればそれだけでKO狙えるでしょう。
この技には見てはいけないものを見るような背徳感がありますね(^^;

コメント欄

「デアポート・スロイダー」でしょう、たぶん。
y | 2007/01/23 09:22 PM
>デアポート・スロイダー
懐かしいですね。
前田日明の12種類のスープレックスで公開されずに終わった技。
道場で前田がやってる写真見た覚えがあるけど、形はどうだったかな・・・。
full | 2007/01/23 09:32 PM

デアポート・スロイダーだと太陽伝ガチで太陽がつかった
ドランゴンズ・レインボーになるかと
ゴッチさんのちゃんとしたブリッジさえできれば何百キロでも投げられる理論から考案された技だと思いますが


ジョシュがこの必殺技を伝承する&炸裂させる日がくるのか
非常に楽しみであります。