格闘技とゲームのお話3
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20091110#p1
今回の「ストライクフォース(ヒョードル)・ネット生中継」をあらためて考える
少し待ってくれ。いや、別のエントリーであとで書くことにするかも。
すっごい楽しみにしてますよ。
http://mma.easports.com/home.action
そうえいば今週末 ヒョードルvsロジャース見た人はわかると思うけど
スポンサーにEAスポーツのところがはいっていて
これでもか!ってぐらいトレーラー流してましたよね
向こう(アメリカ)だとゲーム会社って力(資金力)あるのかしら
もう向こうじゃTVからネット配信LIVEってのが広告の主流になっているんですかね
こっちはまだTV主体ですが
「ネットでの無料配信は儲からない」ってのは何かの呪詛なのかもしれませんね
日本で呪いが解けるのはいつになるんでしょうか?
あと気になるのは登場選手について
このまえSFに出た選手は登録されているようですが
ジョシュ・バーネット選手はいますかね!!!
リアルとゲーム性(面白さ)は反比例する?
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-1929.html
のコメント欄を見てると
リアルにってご意見があるけど
あえてデメリットあげるとリアルすぎると
- 登録選手が少なくなる
- EDITするのが大変 顔とか体系とか ファイプロのドット絵みたいに妄想でカバーできない
- フォルツァ3の痛車みたいなEDITツールだと大変
- カメラ取り込みとかあればいいけど
- パンチとかキックとか 関節技とか外し方 倒し方スイープと選手の個性入れたらMMAは多すぎて再現できない
容量がでかすぎると思う
- 上段中段下段の表現が難しい バーチャファイターで始めて 上段中段下段 この辺の攻防が明確化され面白かった思うけど
- 3次元空間を持ち込むのが難しい もともと2D格闘ゲームから発生しているの攻防が前後しかなくサイドステップ 横の概念無い バーチャも横の移動はあるけど避ける動作としての機能面が多い
なんかMMAをゲーム化するのは難しいといった話になってしまった(;^ω^)
結論はMIXIで