K−1MMA新潟A

◎オープニングマッチ K−1 MMAルール 5分2R
  アイヴァン・サラベリー
(米国/AMCパンクレイション)
2r判定
×ハリウン・ボルドバータル
(モンゴル/モンゴルプロレス協会)  
1Rサラベリーが体格差でおすが決めらず
2R打撃で打ち合うが両方とも積極性がなかった
ラウンド後半あっさりサラベリーがタックルをきめて
サイドまで取ったところで終了
2回ほど急所に当たってイエローカードもらったサラベリーだが
終始おしてたサラベリーが判定勝ち


第1試合 K−1ルール 3分3R延長2R
◎  宮本 正明
(日本/正道会館
3R判定3−0
× クリフ“ツインタイソン”コーザ
(米国/チーム・レクシオ)
1R タイソン弟デフェンスだめすぎ 特にロー
2R 宮本の楽勝かなと思った瞬間 タイソン弟のフックが
   2,3発ヒット粘る
3R 有効打で宮本かな  


第2試合 K−1ルール 3分3R延長2R
◎  中迫 剛
(日本/正道会館
× マーブリック
(ドイツ/シャークタンクジム)
1R中迫余裕の勝利 膝蹴りからパンチを決めてダウン
  マーブリックカウント9で立ち上がるも
  即攻撃を食らわせダウン レフリーが止めてKO  


第3試合 K−1ルール 3分3R延長2R
◎  富平 辰文
(日本/SQUARE)
3R判定3−0
× ピーター・ボンドラチェック
チェコバカルディジム)  
スピーディーな展開 お互い有効だ無しと思っていたら
富平がコツコツダメージを与えていた模様
3R後半は富平ペースKO寸前まで追い詰めた


第4試合 K−1ルール 3分3R延長2R
◎  天田 ヒロミ
(日本/TEANKA510)
3R3−0判定
× バタービーン
(米国/チーム・バタービーン)  
1R 勝者には越後もち豚1頭 バタービーンの目の色が変わる
   接近戦に持ち込もうとするが天田はうまくいなす
   天田は今年調子よさそう体のはりも昨年末より
   よくなっている
2R 天田のパンチをバタービーンノーガードで受ける
   思わず後退する天田
3R 天田ペースだがバタービーンのパンチも衰えず
   好試合だった