セーム・シュルト - 噂のスポーツ冒険家　ケットシー＆徐庶

あまりにも強すぎてＫ−１を追われた格好のシュルトであったが、今度は「Ｋ−１出場打診の電話を掛けたらジムでグラウンドの練習をしているところだった」（谷川ＥＰ）という皮肉な経緯を経て古巣のＫ−１へ舞い戻ることとなった。

ちょｗｗｗｗｗ

＜第３試合　Ｋ−１ルール　３分３Ｒ延長２Ｒ＞
セーム・シュルト（オランダ／正道会館）
ヘスディ・カラケス（エジプト／パンクレイション／チャクリキ）

第３試合ってなめとんのか！！（怒）

Ｋ−１がい旋は急であったものの、シュルトにとっては慣れ親しんだ“ホームリング”への帰還とあってモチベーションは上々。「今後もＫ−１を中心にやっていきたい。０８年に逃してしまったワールドグランプリのベルトを取り返したい」とＫ−１王座への返り咲きを目標として掲げていた。

泣ける　今夜は泣けるぞ　ウォーケン！！