THE OUTSIDER

さすがangle-japanさん!どこのサイトよりも佐野さんを取り上げてる そこに痺れるry
トーナメント2回戦で劇的な試合が連発!ベスト4決定!決勝であの再戦は実現なるか?
http://www.angle-j.com/archives/2009/10/11_2303.php

佐野さんの番頭記者!なあ金沢!

試合は判定となり、どっちが勝ってもおかしくない内容だったが、結果は2-0で佐野選手が辛勝。手を挙げられた瞬間、思わず写真のような表情で天を仰いだ佐野選手だが、大会終了後には「やっぱり寝技ヘタだなって思います。

佐野さん思わずラオウ昇天ポーズ

そして第7戦で行われるはずだった佐野選手vs.学選手の因縁の一戦は、1回戦で強敵・浦野選手と対戦しダメージと疲れのある佐野選手がいきなりのタックル。(中略)またしても劇的なKO勝利で会場はまた大爆発! すると佐野選手はマイクで「学金狗さん、8月の借りはこれで返しました。あの時リング上で言えなかったことを言います。次の試合の吉永さん、もう1回戦うために僕は上まで上がりました。あとはよろしくお願いします」と、第4戦で対戦し、一度勝っている吉永選手に対して挑戦状を叩き付けた(学選手は担架で運ばれて退場したが、その後意識を回復。翌日CT検査は受けるが、ひとまず問題はないとのこと)。

佐野さんも関谷さんに確認したけど大丈夫だそうです。
しかし、こんな借りの返し方ってのも漢の世界だなーとしか言いようがありません。
お互い鍛えているからこんな殴ったり蹴っ飛ばしたり出来るんだろうけど・・・

学金狗さん復帰お待ちしております。

らに、いまプロレス界を騒がせている現IWGPヘビー級王者の中邑真輔が来場。2階席から全試合を観戦した中邑は「魂のこもった試合を見ていい刺激なった」と、翌日に控えたタイトル防衛戦(vs.大谷晋二郎)に向けてモチベーションが上げた様子。ちなみに大のプロレスファンである佐野選手に、佐野選手が学選手にKO勝ちした瞬間、中邑が手を叩いて祝福していたことを告げると、「嬉しいですね。ノアの事務所の前でIWGPですか(笑)。でも嬉しいことですよ。僕自身プロレスファンですし、憧れの対象であるプロレスの王者からそう言っていただけるのは有り難いです」と答えてくれた。

佐野さんに翌日聞きましたが 新・三銃士の中で誰が一番?と聞いたら 悩んだ挙句棚橋とのことでした。

ジ・アウトサイダー 第8戦感想

てゆうか 大会レベル上がりましたね
やってる選手の方はいわずもかな 黒石さん見ればわかるように
単なる喧嘩自慢から総合格闘技を取り入れたアウトサイダースタイル見たいのが出来た気がします
(いい過ぎ?^^)
今回のトーナメント自身 プロトーナメントにも匹敵する切迫感があって
練習して無い練習してるのが当たり前みたいな感じで出てきた皆さん相当練習してるなぁと
正直、ちょっと町の喧嘩自慢がでても勝てないんじゃないかと。
後、見てる方の側も以前はボッカンボッカン殴りあってればOKみたいな感じでしたが
打撃かいくぐってタックル決めたり、ちゃんとポジションとって間接を極めに行ったり
そういった動きで歓声が出る様になってました。この選手との一体感は他のメジャー興行には無いものだと思ってます。


決勝トーナメントは12/13ですが
楽しみな限りですね!
http://news.livedoor.com/article/detail/4391091/