修羅の門
PRIDE全盛期というか
格闘界が盛り上がっていた時に再開するのではなく
いまこの衰退の時期にあえて作者が再度この作品の続きを書くのか。
話しの流れがあるので
格闘技イベント 「兵(つわもの)」で謎のマスクマン
(マスクマンといってもドスカラスjrのような簡易マスクでなく
21世紀少年に出てくるやつのような袋をかぶった感じ)
が”雷”(相手を背負い投げして落下中に頭部を蹴っ飛ばす技)に似た技をつかい
相手ファイターをKOするシーンから開始
そのVTRをみて関係者(解説役が多くなりそうな陣内さんや飛田さんが)
九十九じゃないかと推測する
ただ九十九は前回の最終戦 マエダ・ケンシンとの戦いで重症をおい
壊れた状態であるというのが祖父の話
次のイベントでそのマスクマンがでるというので関係者(つくもの彼女やらシンドウカイのお母さんポジションの人とか新聞関係者とか上の解説組みとか)が連れ立ってイベントを見に行く
イザ入場ってところで謎のマスクマンが相手選手の入場で出てきて
リングでマスク脱いで入場
マスクをとった素顔は間違いなく九十九ってところで終了
ということで相手選手はどうしたんだ&九十九は変わったのかが非常に気になる展開
です。