ジョシュ伝説
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- ２００３新年 当時ＩＷＧＰチャンピオンだった永田さんと対戦 真空蹴りで永田さんをリング下に転落させるも プロレスルールに手こずりうまく丸め込まれて負け
- ２００３年 新日のサーキット巡業に参加 早い試合順でカードが組まれ対戦相手をほぼ早い時間でＫＯ（殆どキャプチュードバスターでＫＯ ジョシュが組み立てられなかったのか 相手がついてこれなかったのかどっちか ハイスパット）
- ２００３年５月 突如新日がプロレス興行とＭＭＡ興行を同時に行うトンでも興行を行う ジョシュはＬＡトラック野郎ジミー・アンブリッツと対戦 組みつきを外し引き落として膝 後頭部パウンドでＫＯ 新日ファイターがＭＭＡ部門にでなかったり負けたりでジョシュの評価が上がる
- ２００３年８月
最終ラウンドダブルジャーマンを炸裂させマウントからパウンド
バックチョークをきめて他団体からベルトを奪取するという
歴史的快挙を成し遂げる
「今日の勝利は自分ひとりの勝利ではない、パンクラス、ＵＷＦ、新日本ファンみんなのもの」
２００３−１０
東京ドーム アルティメットクラッシュ２
ＵＣルールで行った試合は全３試合
新日勢の参加はジョシュのみ
高橋義生とＫＯＰの防衛戦 下からの腕ひしぎ三角締めで勝利
「このベルトは魂のベルト 戦った相手のスピリットがこのベルトに宿り
強くする このベルトを巻き続けるためには皆さんの応援が必要だ 応援よろしくお願いします」
この辺あたりからジョシュ裏エースとのファン感情がおこる
- ２００３−１２ 後に闘魂の大乱と呼ばれる日本格闘界大戦が起こる ジョシュは一番視聴率が低かった猪木祭り２００３ボンバイエに参戦 ＫＯＰ防衛線でセーム・シュルトと対戦 ３Ｒ終了間際の劇的な腕十字固めで勝利
「ゼッコウチョウデスカー Ｋ−１選手ＰＲＩＤＥ選手世界の選手カカッテコイ オレハシンニホンダ プロレスはムテキダ」 新日からは永田・村上・安田が参戦 壮絶な試合をするが敗戦 この辺から新日はＭＭＡ路線はなかったことにする
- ２００４年１月新日ドーム ジョシュは
